私なりの必要な友達の見分け方
こんばんは。
休日ってなんでこんなにやる気出ないのかな〜???
と考えていたらあっという間にこんな時間になってました。
moeka.です。
私的に一番執筆が進むのはパート終わりなんですよね。
なんでやろ?
時間的に休日やる気出てくれた方がいいのに。ww
しかもご飯食べに行ったら雨でビシャビシャになったんです。
運悪すぎ〜〜!!!
さて今日は“私なりの必要な友達の見分け方”という話題で話していきましょうか。
まず大前提として私は友達はかなり少ない方です。
(実は、自分が友達と思っていないだけで思われてたパターンはありましたww)
まぁ友達がいなくても1人の状況で慣れてるわけです。
これは本当に人それぞれで、大人数でワイワイしたい人、少人数がいい人、ひとりがいい人など様々なパターンがありますよね。
でも本当に私は大人数が苦手なタイプで、一人でなにかを黙々とする方が好きなんですよ。
そんな私が友達として見なす条件があることを、最近知ったのです。
それを紹介します。
すみません、前説長いですね笑笑
私が友達とみなす条件
1.しばらく連絡取っていなくても、たまにとると安心する
2.久々に会って楽しい
3.気を使わず話せる
4.悲しい時に相談したくなる
の4つです。
すんげーー上から目線じゃん!!!
って思いますよね?
私も思います。
本当に私が友達と感じる人のハードルが高いなって言うのは自分でわかってます。
ただ、そのおかげで今連絡取ったりする人はいい人ばかりです。
学校というものを脱した途端、友達なんて概念は無くなるのだなということを学びました。
大学、専門に通っている方はまだまだ味わったことの無い感覚だと思います。
そういった人のために、先に味わった私が言えること。
“社会人に友達なんて通用しない”
今、学校で出会った友達は一生もんです。
ちなみに、私は学校卒業してから友達は1人もできてません。
しかも、社会は意外に厳しいです。
きっと乗り越えれば幸せになれるはず!!
すみません、上から目線で!!!!
今日はこの辺でおいたまさせてもらいます〜。